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絵と美と画と術

美学校「絵と美と画と術」講師・受講生による展示

この秋で4年目を迎える美学校での講座「絵と美と画と術」。講座修了後も活動を続けている卒業生たちの作品展示や、5人の講師による「絵画部」の活動を披露する。ゲスト講師を招いた公開講座も計画している。会期中は会場で講義や演習を行う予定で、いわば会場がそのままこの講座の教室(アトリエ)になっているような状態となることを想定している。

関連イベント

10/26

「絵と美と画と術」特別企画第4弾 大原大次郎×ひらのりょう ダブルトーク「文と映と字と像」

12F|絵と美と画と術

日時=10月26日(金)19:00-22:00|会場=12F(絵と美と画と術)|参加費=500円|事前申込=予約優先

「文字」と「映像」の世界で独特の展開を見せる大原大次郎とひらのりょう。業界の閉塞感を尻目に邁進する二人が互いに浸食し脳ミソを掻き混ぜ合う。司会進行=佐藤直樹、マジック・コバヤシ。

お申込=詳細はhttp://www.bigakko.jp/

11/09

絵と美と画と術 公開授業「じぶんでつくれること」

12F|絵と美と画と術

日時=11月9日(金)18:00-21:00|会場=12F 1201号室|参加費=無料|事前申込=不要

美学校で開催されている講座「絵と美と画と 術」の公開授業を2週にわたり行います。
公開授業では、ゲストにアーティストの池田光宏さんと笠原出さんを招き「じぶんでつくれ ること」をテーマに、アーティスト・ランのプロジェクトや制作環境について2部構成でお話しいただきます。
1990年代の「スタジオ食堂」の活動についても映像を交えながらお話しいただく予定です。
参加無料ですのでお気軽にお越しください。

詳細はhttp://www.bigakko.jp/event_info/2012/EBOL.htmlへ。


お問合せ=bigakko@tokyo.email.ne.jp

11/16

絵と美と画と術 公開授業「じぶんでつくれること」

12F|絵と美と画と術

日時=11月16日(金)18:00-21:00|会場=12F 1201号室|参加費=無料|事前申込=不要

美学校で開催されている講座「絵と美と画と 術」の公開授業を2週にわたり行います。
公開授業では、ゲストにアーティストの池田光宏さんと笠原出さんを招き「じぶんでつくれ ること」をテーマに、アーティスト・ランのプロジェクトや制作環境について2部構成でお話しいただきます。
1990年代の「スタジオ食堂」の活動についても映像を交えながらお話しいただく予定です。
参加無料ですのでお気軽にお越しください。

詳細はhttp://www.bigakko.jp/event_info/2012/EBOL.htmlへ。


お問合せ=bigakko@tokyo.email.ne.jp

11/22

生西康典演出/佐藤直樹プロデュース|インスタレーション/パフォーマンス《燃える人影 Burning Shadow of a Man》

B1F|絵と美と画と術

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日時=11月22日(木)1/18:00- 2/19:30 ※各上演時間30分程|会場=B1F B111号室|参加費=予約:1200円、当日:1500円、中高生:700円、小学生以下:無料|事前申込=可

演出家・美術家・映像作家の生西康典が、この作品のために集めたクリエイターたちとの共作を、11月22日から25日の4日間計12回上演で発表する(各回25名限定の定員制)。
「時間が信じられません。
 すべての追悼を疑っています。
 誰とも一緒に歌えません。
 生者として。いや、死なれた者として。」――五所純子(言葉/声)

「後数日もしたら取り壊され、跡形もなくなるであろう場所で、残るものや残らないもののことを考えていたら、生西康典の顔が浮かんだ。気がついた時には、この、インスタレーションのような、パフォーマンスのような、うまく説明できないものが、動き出していた。」――佐藤直樹(プロデュース|ASYL)

プロデュース=佐藤直樹(ASYL)|演出=生西康典|言葉/声=五所純子|声=首 くくり栲象|出演/歌=山崎阿弥|出演=関根麻郎|美術/装置=佐々木文美(快快)、小野亜斗子(ドゥイ)、轟岳(ドゥイ)|音/録音/編集=雨森諭司、小田将大
詳細=http://burningshadowofaman.tumblr.com/

お申込み=日時をご記入の上、メールでお申し込みください。workbookmail@gmail.com
お問合せ=workbookmail@gmail.com

11/23金・祝

生西康典演出/佐藤直樹プロデュース|インスタレーション/パフォーマンス《燃える人影 Burning Shadow of a Man》

B1F|絵と美と画と術

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日時=11月23日(金・祝)1/15:00-★ 2/16:30- 3/18:00- 4/19:30- ※各上演時間30分程、★は子ども連れ可|会場=B1F B111号室|参加費=予約:1200円、当日:1500円、中高生:700円、小学生以下:無料|事前申込=可

演出家・美術家・映像作家の生西康典が、この作品のために集めたクリエイターたちとの共作を、11月22日から25日の4日間計12回上演で発表する(各回25名限定の定員制)。
「時間が信じられません。
 すべての追悼を疑っています。
 誰とも一緒に歌えません。
 生者として。いや、死なれた者として。」――五所純子(言葉/声)

「後数日もしたら取り壊され、跡形もなくなるであろう場所で、残るものや残らないもののことを考えていたら、生西康典の顔が浮かんだ。気がついた時には、この、インスタレーションのような、パフォーマンスのような、うまく説明できないものが、動き出していた。」――佐藤直樹(プロデュース|ASYL)

プロデュース=佐藤直樹(ASYL)|演出=生西康典|言葉/声=五所純子|声=首 くくり栲象|出演/歌=山崎阿弥|出演=関根麻郎|美術/装置=佐々木文美(快快)、小野亜斗子(ドゥイ)、轟岳(ドゥイ)|音/録音/編集=雨森諭司、小田将大
詳細=http://burningshadowofaman.tumblr.com/

お申込み=日時をご記入の上、メールでお申し込みください。workbookmail@gmail.com
お問合せ=workbookmail@gmail.com

11/24

生西康典演出/佐藤直樹プロデュース|インスタレーション/パフォーマンス《燃える人影 Burning Shadow of a Man》

B1F|絵と美と画と術

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日時=11月24日(土)1/13:30-★ 2/15:00- ※各上演時間30分程、★は子ども連れ可|会場=B1F B111号室|参加費=予約:1200円、当日:1500円、中高生:700円、小学生以下:無料|事前申込=可

演出家・美術家・映像作家の生西康典が、この作品のために集めたクリエイターたちとの共作を、11月22日から25日の4日間計12回上演で発表する(各回25名限定の定員制)。
「時間が信じられません。
 すべての追悼を疑っています。
 誰とも一緒に歌えません。
 生者として。いや、死なれた者として。」――五所純子(言葉/声)

「後数日もしたら取り壊され、跡形もなくなるであろう場所で、残るものや残らないもののことを考えていたら、生西康典の顔が浮かんだ。気がついた時には、この、インスタレーションのような、パフォーマンスのような、うまく説明できないものが、動き出していた。」――佐藤直樹(プロデュース|ASYL)

プロデュース=佐藤直樹(ASYL)|演出=生西康典|言葉/声=五所純子|声=首 くくり栲象|出演/歌=山崎阿弥|出演=関根麻郎|美術/装置=佐々木文美(快快)、小野亜斗子(ドゥイ)、轟岳(ドゥイ)|音/録音/編集=雨森諭司、小田将大
詳細=http://burningshadowofaman.tumblr.com/

お申込み=日時をご記入の上、メールでお申し込みください。workbookmail@gmail.com
お問合せ=workbookmail@gmail.com

11/24

XXXVORTEXXX

12F|絵と美と画と術

日時=11月24日(土) 19:00スタート|会場=12F 1203号室|参加費=1000円(1ドリンク付)|事前申込=不要

現在開催中のTRANS ARTS TOKYO会場にて、美学校講座「絵と美と画と術」が主催となって音楽家Kuknackeさんによるイベント「XXXVORTEXXX」が開催されます。TRANS ARTS TOKYOでは、その他にも美学校から「絵と美と画と術」と「天才ハイスクール!!!!」が展示で参加しています。是非お越しください。
本イベントの詳細は、 http://www.bigakko.jp/event_info/2012/VORTEX.html をご覧ください。

お問い合わせ=美学校
TEL 03-3262-2529
MAIL bigakko@tokyo.email.ne.jp

11/25

XXXVORTEXXX

12F|絵と美と画と術

日時=11月25日(日) 12:00スタート|会場=12F 1203号室|参加費=1000円(1ドリンク付)|事前申込=不要

現在開催中のTRANS ARTS TOKYO会場にて、美学校講座「絵と美と画と術」が主催となって音楽家Kuknackeさんによるイベント「XXXVORTEXXX」が開催されます。TRANS ARTS TOKYOでは、その他にも美学校から「絵と美と画と術」と「天才ハイスクール!!!!」が展示で参加しています。是非お越しください。
本イベントの詳細は、 http://www.bigakko.jp/event_info/2012/VORTEX.html をご覧ください。

お問い合わせ=美学校
TEL 03-3262-2529
MAIL bigakko@tokyo.email.ne.jp

11/25

生西康典演出/佐藤直樹プロデュース|インスタレーション/パフォーマンス《燃える人影 Burning Shadow of a Man》

B1F|絵と美と画と術

000155_01.jpg

日時=11月25日(日)1/15:00-★ 2/16:30- 3/18:00- 4/19:30- ※各上演時間30分程、★は子ども連れ可|会場=B1F B111号室|参加費=予約:1200円、当日:1500円、中高生:700円、小学生以下:無料|事前申込=可

演出家・美術家・映像作家の生西康典が、この作品のために集めたクリエイターたちとの共作を、11月22日から25日の4日間計12回上演で発表する(各回25名限定の定員制)。
「時間が信じられません。
 すべての追悼を疑っています。
 誰とも一緒に歌えません。
 生者として。いや、死なれた者として。」――五所純子(言葉/声)

「後数日もしたら取り壊され、跡形もなくなるであろう場所で、残るものや残らないもののことを考えていたら、生西康典の顔が浮かんだ。気がついた時には、この、インスタレーションのような、パフォーマンスのような、うまく説明できないものが、動き出していた。」――佐藤直樹(プロデュース|ASYL)

プロデュース=佐藤直樹(ASYL)|演出=生西康典|言葉/声=五所純子|声=首 くくり栲象|出演/歌=山崎阿弥|出演=関根麻郎|美術/装置=佐々木文美(快快)、小野亜斗子(ドゥイ)、轟岳(ドゥイ)|音/録音/編集=雨森諭司、小田将大
詳細=http://burningshadowofaman.tumblr.com/

お申込み=日時をご記入の上、メールでお申し込みください。workbookmail@gmail.com
お問合せ=workbookmail@gmail.com

プロフィール

伏木 庸平
1985年、東京都杉並区生まれ。2010年「イメージフォーラムフェスティバル 2010」(新宿パークタワー、横浜美術館ほか)、2011年「Uボートは陰毛を刈る」(新宿眼科画廊)などで作品を発表。近年は、刺繍をちくちくと縫い続けたり、にぼしの頭を集めたりする日々を送っている。
橋口 敏江
福岡県生まれ。文化学園大学服装学部服装造形学科卒業。美學校「絵と美と画と術」在籍。針と糸で描くをテーマに制作をしています。
皆藤 将
新・方法主義者。1984年東京都生まれ。2008年上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。美學校「絵と美と画と術」第二期修了。2012年2月「新・方法」加入。現在は美學校の運営に携わりながら、平間貴大、馬場省吾とともに「新・方法」として活動しています。最近は作品を作りながら選択の不可避性や恣意性について考えています。
木内 創土
1984年東京都生まれ。漫画家志望者。実家での15年以上の引き篭もり生活を経ながら『週刊少年ジャンプ』誌上読者コーナーでハガキ投稿者として活動。『じゃんぷる』第6回GP優勝。第76回赤塚賞最終候補。現在、美學校「絵と美と画と術」「久住昌之のマンガ視聴覚室」受講中。大喜利イベント、Twitterの突発アカウント「神殿」などでは主に「無意味」を軸とした言葉遣いを志向している。
是澤 ゆうこ
1985年生、宮崎県出身。4年間の会社員経験を経たのち、桑沢デザイン研究所卒業。美學校「絵と美と画と術」第一期修了。2011年より、フリーのイラストレーターとして活動を開始。日常の何気ない風景や心の機微を切り取る事をテーマに、マンガの制作も続けている。しんみりとした線が特徴。
マジック・コバヤシ
1969年長野県生まれ。日本大学芸術学部卒業。株式会社メイウェルにグラフィックデザイナーとして入社。後に横尾忠則氏と石川次郎氏のデザイン事務所株式会社スタジオ・マジック設立に参加。1999年よりフリーランス。グラフィックデザインを軸に映像、写真、インスタレーションなど表現方法にとらわれない制作を続けている。DVD「生西康典×掛川康典×ククナッケ featuring マジック・コバヤシ/Superstar series」をGAS BOOKより発売。「GUNDAM -来たるべき未来のために-」他多数展示出品。ドランクタワーシリーズ、ストリートスリーパーズなど酩酊感をテーマにした作品が多い。
ますこえり
1982年埼玉県生まれ。明治大学文学部日本文学専攻卒業後、印刷会社デザイン部勤務。2009年よりフリーでイラスト、まんがなどの仕事を始める。美學校「絵と美と画と術」第一期修了。2011年11月個展「おひろめ会」(千駄木空間)、2012年7月個展「図案と工芸」(浅草橋天才算数塾)開催。妙な既視感のある顔立ちの人物画を描く。
三ッ間 菖子
1992年東京都生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース、美學校「絵と美と画と術」在籍。形の連続性によって生み出されるもの、文字や幾何学図形に着目して制作をしている。
小田桐 智絵
1986年生まれ。バンタンデザイン研究所ファッションアーティスト科卒業。ラフォーレ店員、ギャラリースタッフ、着ぐるみの工房を経て、現在は駄菓子屋で働きながら美學校「絵と美と画と術」に在籍。ブランド名 “Co.2”で創作活動をしている。オリジナルの衣装・着ぐるみ制作をし、知り合いのアーティストに衣装制作・提供。着ぐるみの頭部と衣装をコーディネートし、ポートレートを撮っている。15年程前の原宿のストリートファッションが好きで、派手な色使いや、凸凹した形、顔モチーフをぎゅうぎゅうに集めた感じの作品が多い。
岡部正裕
1981年千葉県生まれ。4年制大学で建築を学んだ後、東洋美術学校視覚伝達デザイン科を卒業。美學校「絵と美と画と術」第一期修了。2012年voids(ボイズ)設立。パフォーミングアーツ、アート関係を中心にグラフィックデザイナーとして活動。デザイナーとして文字を扱うことはもちろんのこと、文字(というか文章)を書くことにも興味を持ち始めた昨今。東京TDC 2009入選。
佐藤 直樹
1961年東京生まれ。北海道教育大学卒業後、信州大学で教育社会学・言語社会学を学ぶ。美學校「菊畑茂久馬絵画教場」修了。肉体労働から編集まで種々様々な仕事を経た後、翔泳社でコンピュータのマニュアル制作やその周辺のデザインに関わる。『WIRED』日本版創刊にあたり米国でプレゼンテーションしアートディレクターに就任。その後独立し、国内外で受賞多数。多摩美術大学(造形表現学部デザイン学科)准教授。ASYL(アジール)主宰。
杉山 沙織
1989年静岡県御殿場市出身。美學校「絵と美と画と術」第三期修了。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、アパレル会社の販売員に。映像を制作したり、ぬいぐるみを中心とした手芸作品を制作しお店や催し物で販売しています。また西岡まどかさんとの音楽ユニット“水炊き”で音楽を配信するなどの活動をしています。
武石 路央
1974年東京都生まれ。青山学院大学経営学部II部経営学科卒業。2011年美學校「久住昌之のマンガ視聴覚室」「造形基礎I」修了。2012年「絵と美と画と術」「ビジュアル・コミュニケーション・ラボ」受講中。所沢での病院勤務の最中に東日本大震災にあい、人生の残りを数えて、死ぬ前にやりたいことをやろうと、美學校へ入学する。1年目の目標は、音楽のフライヤーのようなイラストが描きたい。音楽のジャケットのような写真や絵を作りたい。そして、マンガも妄愛する。そして美學校2年目。初出展になる。
富永 剛総
1963年東京都墨田区業平生まれ。思春期を新宿から高円寺の間で過ごす。マン・レイの影響で写真を始め、高校卒業後、写真専門学校へ入学。在学中に森山大道、深瀬昌久に学ぶ。ガーディアン・ガーデンで展開した「turn to clear vision」(1995)、オリンパスギャラリーでの「LAST LOST」(1990)、ヤン・フートとの「未来の記憶」(1991)、が代表作。
渡部 剛
1979年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部中退。美學校「絵と美と画と術」第二期修了。2008年『GEISAI MUSEUM#2』佐藤卓賞受賞。2012年『3331 アンデパンダン展』森裕一賞受賞。ありふれた「もの」や「場」に生じる見落とされがちな「すきま」に対しコラージュなどの働きかけを行い、意味や価値の「増幅」「反転」「誤読」「モアレ」を誘発させるような作品制作をしている。
吉原 航平
1985年神奈川県鎌倉市生まれ。2010年個展「図鑑」(Central East Tokyo 2010 馬喰町内田ビル)、2011年「一枚の絵の力」(3331 Arts Chiyoda)などで作品を発表。近年は主にこの列島周辺に根付く大陸側の “うねり” を主題に制作しています。個展を2012年10月(ULTRA005 表参道 spiral)、2013年1月(island MEDIUM)にて予定。
町田 和宏
1981年東京生まれ、茨城育ち。早稲田大学第二文学部卒業。多摩美術大学造形表現学部中退。美學校「絵と美と画と術」第一期、「モード研究室」第二期修了。3次元CADのエンジニアとして働いた後、グラフィックデザイナーとなる。現在はWEBや印刷物などの制作ディレクターをする傍ら、デザインの道を模索中。
絵画部(佐藤直樹、マジック・コバヤシ、都築潤、池田晶紀、小田島等)
アートディレクション、デザイン,イラストレーション、写真、映像等のフィールドで活動してきた5人が、「絵画」に対する純粋な興味関心から結成した「ブカツ」。もともとは喫茶店での論議が主だったが徐々に実践へと移行、Central East Tokyoを中心に多彩な活動を展開。2008年、結成。2009年、美學校で「絵と美と画と術」を開講、現在に至ります。
Floor - B1F,12F

絵と美と画と術(美学校)

「CENTRAL EAST TOKYO 2008」を契機に、佐藤直樹、都築潤、マジック・コバヤシ、小田島等、池田晶紀の5名によって結成された「絵画部」が2009年よりスタートさせた美学校の講座「絵と美と画と術」。デザイン、イラストレーション、写真、映像、マンガ、等々の横断的表現のための実験を重ねている。多ジャンルのゲストとも積極的に交流しており、今回の企画はそうした「現場」をそのまま持ち込む。
http://www.bigakko.jp/course_guide/media_a/e_bi_ga_jyutsu/info.html

お問い合わせ

絵と美と画と術(美学校)
TEL: 03-3262-2529|MAIL: bigakko@tokyo.email.ne.jp