アートフェア TAT
アートシーンのフロントラインで活動するギャラリーが出展
アーツ千代田 3331に入居するギャラリーはじめ、強い意思とオリジナリティをもって活動するエマージングギャラリーのフロア。
プロフィール
Bambinart Gallery
1007A「Maki Yamamoto Works」
若手CMディレクターとして活躍する山本真希の映像作品を紹介します。伝えたいメッセージや表現したいことがあったときに、長時間「見ていられる」ことの重要性を考えずにはいられません。この作品はコマーシャルベースなのかファインアートなのか、そんな話は後回しにして「あなたはどれが好きでしたか？」
1006AB「Emerging Artists 2012」
エマージングアーティストの紹介をギャラリーのメイン・コンセプトに据えたバンビナートギャラリーでは「TRANS ARTS TOKYO」の中でも、やはり最も若い世代のアーティストを紹介することに主眼を置きます。今回は、ギャラリーオープン以来、毎年開催しているプロジェクト「Emerging Artists 2012」をいつものギャラリーから「TRANS ARTS TOKYO」に会場を変え開催いたします。
［参加作家］梅田重明（1988年福井県生まれ、多摩美術大学在籍）、須永有（1989年群馬県生まれ、東京藝術大学在籍）、田中さえ（1988年東京都生まれ、東京造形大学卒業）、村田啓（1990年新潟県生まれ、多摩美術大学在籍）、山口真和（1987年東京都生まれ、東京藝術大学大学院在籍）
（Photo: 須永有「雨の中の異常な出来事」2011、oil on canvas、652×803mm）
1007A「Maki Yamamoto Works」
若手CMディレクターとして活躍する山本真希の映像作品を紹介します。伝えたいメッセージや表現したいことがあったときに、長時間「見ていられる」ことの重要性を考えずにはいられません。この作品はコマーシャルベースなのかファインアートなのか、そんな話は後回しにして「あなたはどれが好きでしたか？」
1006AB「Emerging Artists 2012」
エマージングアーティストの紹介をギャラリーのメイン・コンセプトに据えたバンビナートギャラリーでは「TRANS ARTS TOKYO」の中でも、やはり最も若い世代のアーティストを紹介することに主眼を置きます。今回は、ギャラリーオープン以来、毎年開催しているプロジェクト「Emerging Artists 2012」をいつものギャラリーから「TRANS ARTS TOKYO」に会場を変え開催いたします。
［参加作家］梅田重明（1988年福井県生まれ、多摩美術大学在籍）、須永有（1989年群馬県生まれ、東京藝術大学在籍）、田中さえ（1988年東京都生まれ、東京造形大学卒業）、村田啓（1990年新潟県生まれ、多摩美術大学在籍）、山口真和（1987年東京都生まれ、東京藝術大学大学院在籍）
（Photo: 須永有「雨の中の異常な出来事」2011、oil on canvas、652×803mm）
Mori Yu Gallery
2001年京都、2008年東京にギャラリーを設立。東京国立近代美術館で個展を開催し、TOKYO DOME・CITY HALLに9mのオブジェを制作した黒田アキに加え、パラモデル、藤浩志、小沢さかえ、中山玲佳、藤原康博、他総勢20人余りのアーティストを抱えます。
［参加作家］武田雄介 (Yusuke Takeda)
2001年京都、2008年東京にギャラリーを設立。東京国立近代美術館で個展を開催し、TOKYO DOME・CITY HALLに9mのオブジェを制作した黒田アキに加え、パラモデル、藤浩志、小沢さかえ、中山玲佳、藤原康博、他総勢20人余りのアーティストを抱えます。
［参加作家］武田雄介 (Yusuke Takeda)
Gallery JIN
Gallery Jin Projectsは開廊以来、積極的に若手作家を取り上げ、独自の視点から、今生まれつつある美術を紹介してきました。最近では、岡本太郎現代芸術賞で岡本太郎賞（2009年）を受賞した若木くるみや、アートアワードトーキョー丸の内（2011年）でグランプリを受賞した小山真徳などの展覧会も企画しております。また、世界へ向けてより発信していくために、引き続き国内外のアートフェアにも積極的に出展して行きたいと考えております。
［参加作家］Y×Y（ワイワイ）、角田優（Yu Kadota）、高田陽三（Yozo Takada）によるユニットグループ
（Photo: 増子博子2012年個展展示風景）
Gallery Jin Projectsは開廊以来、積極的に若手作家を取り上げ、独自の視点から、今生まれつつある美術を紹介してきました。最近では、岡本太郎現代芸術賞で岡本太郎賞（2009年）を受賞した若木くるみや、アートアワードトーキョー丸の内（2011年）でグランプリを受賞した小山真徳などの展覧会も企画しております。また、世界へ向けてより発信していくために、引き続き国内外のアートフェアにも積極的に出展して行きたいと考えております。
［参加作家］Y×Y（ワイワイ）、角田優（Yu Kadota）、高田陽三（Yozo Takada）によるユニットグループ
（Photo: 増子博子2012年個展展示風景）
JIKKA×AI KOWADA GALLERY×A4A
実家 JIKKA：東京の下町、神田末広町に位置するこれまでにない新しい運営方法のアートスペース。「実家 JIKKA」は、将来の活躍が期待される若きアーティスト、ギャラリスト、キュレーターたちのための自由なスペースです。ジャンルの枠を超えた展覧会やイベントを気軽に楽しむことのできる交流の場として、日本のアートシーンに貢献していきたいと考えています。
AI KOWADA GALLERY：2010年の開廊以来、技法やメディアにとらわれない「今ここ」という“同時代性”のつよい表現にフォーカスした企画展を開催し続けています。日本有数のギャラリービル「清澄アートコンプレックス」にのべ120平米のスペースを有し、月間来客数は800～2000人にのぼります。販売活動においてもアメリカのメインアートフェア「The Armory Show（NY）」や「PULSE（NY、Miami）」に毎年出展しており、海外のコレクターにも大変注目されているギャラリーです。
http://aikowadagallery.com/
http://www.facebook.com/aikowadagallery/
［展示作家］YKBX
実家 JIKKA：東京の下町、神田末広町に位置するこれまでにない新しい運営方法のアートスペース。「実家 JIKKA」は、将来の活躍が期待される若きアーティスト、ギャラリスト、キュレーターたちのための自由なスペースです。ジャンルの枠を超えた展覧会やイベントを気軽に楽しむことのできる交流の場として、日本のアートシーンに貢献していきたいと考えています。
AI KOWADA GALLERY：2010年の開廊以来、技法やメディアにとらわれない「今ここ」という“同時代性”のつよい表現にフォーカスした企画展を開催し続けています。日本有数のギャラリービル「清澄アートコンプレックス」にのべ120平米のスペースを有し、月間来客数は800～2000人にのぼります。販売活動においてもアメリカのメインアートフェア「The Armory Show（NY）」や「PULSE（NY、Miami）」に毎年出展しており、海外のコレクターにも大変注目されているギャラリーです。
http://aikowadagallery.com/
http://www.facebook.com/aikowadagallery/
［展示作家］YKBX